コンテンツへスキップ

Axis Integration

Somatic Pilates

AXIS Integration

— 軸を、暮らしの中へ。 —

基準軸 動きと基準を行き来 日常・スポーツへのブリッジ

AXISで育てた新しい身体の選択肢を、 運動や日常生活の中へ少しずつ統合していくプログラムです。
身体は静かな環境では新しい選択肢を選べても、 刺激が増えると以前のパターンへ戻りやすくなります。
AXIS Integrationでは、動きを増やすことよりも、運動という刺激の中で身体がどのように反応するのかを観察し、比較し、新しい軸を何度でも選び直せる感度を育てていくプログラムです。

このプログラムについて

位置づけ

AXIS Integrationは、AXISで育てた軸を日常生活や活動の中へつないでいくプログラムです。 ここで大切なのは、常に新しい軸を保ち続けることではありません。 動きの中で以前のパターンへ戻ることも、身体にとっては自然な反応です。 その変化に気づき、必要に応じて新しい軸を選び直せること。 その繰り返しを通して、身体は少しずつ新しい選択肢を日常の中で使えるようになっていきます。

Somatic Pilates visual

対象について

AXIS修了者限定

AXIS Integrationは、AXISを通して身体の軸が育ち始めた方を対象としています。 新しい軸が静かな環境で少しずつ選べるようになったあと、その軸を日常やさまざまな活動へつないでいく段階です。 基本的にはAXIS修了後にご案内しています。

セッションの構成

基準軸 ↔ 動き

前半: AXISで育てた軸を確認し、その日の身体の状態を整えます。

後半: シンプルな動きを行いながら、身体がどのように変化し、どのような場面で以前のパターンへ戻ろうとするのかを観察します。

動きのあとには再び身体の状態を確認し、その変化を比較します。 戻ったことに気づくこと。 そして、新しい軸をもう一度選び直してみること。 その繰り返しを大切にしています。

Somatic Pilates detail
動きと基準を行き来しながら、「戻ってこられる力」を育てます。

このプログラムの特徴

橋渡しとしての運用

AXIS Integrationは、筋力や柔軟性そのものを目的としたプログラムではありません。 身体は刺激が加わると、それまで慣れていたパターンへ戻ろうとします。 その反応を否定するのではなく、 「今、身体で何が起きているのだろう。」 と観察し、新しい軸を選び直す経験を積み重ねていきます。 その感度が育つことで、歩くこと、立つこと、仕事や家事、趣味や運動など、さまざまな場面でも身体は少しずつ新しい選択肢を使えるようになっていきます。

こうして育てた回帰力(return capacity)は、日常生活やスポーツ、さまざまなアクティビティへつながる土台になります。

ご案内

受講について

Axis Integrationは、基本的には AXIS〜アクシス を修了された方に向けて、状態に応じて個別にご案内しています。
詳細や受講のタイミングについては、AXISセッション内、またはメールにて個別にお問い合わせください。

※SenseBodyの提供は医療行為ではなく、身体教育・ムーブメントの枠組みで行います。

SenseBody / 濱口徹子(Somatic Movement・Pilates Education)
※内容は教育目的であり、結果の保証や医療的判断に代わるものではありません。